どうも、ジュンです。
どんどんアウトプットしていきます!
英語はすぐできるようにならない
半年間は我慢して学習。
徹底して反復&音読
1からやるのではなく
わからない所を分かるようにする。
【予習】
問題を解く
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第1講
チャプター①
第Ⅰ文系のget=到着する
【文型を学ぶ理由】
同じVでも文型によって意味が異なるから。
チャプター②
第1文型の最重要構文
=There is(are)~.
この構文が存在する理由
=英語は後ろが重要
英文は旧情報より新情報が重要
第1文型の動詞の意味
①存在②発話③移動
チャプター3
【第2文型の特徴】
→S=C
第2文型の動詞
①五感②変化
第2講
【第③文型の特徴】
OについてVする
第4文型を第3文型に書き換える理由は
英語は後ろが重要なので
後ろに持ってくるものを強調するために
文型を書き換える。
第4文型から第3文型に書き換えるときに
toとforがある
to→相手が必要な動詞を使った時
for→相手が必要ではない動詞を使った時
第3講
第5文型の特徴
→O=C
→OとCの関係にSV関係がある
→このSV関係をネクサスの関係という
Cが動詞の時SV関係
・have O C
+→OをCしてもらう
−→OをCされる
第5講
現在完了形の本質
→過去と現在をつなぐ幅のある時制
●継続用法と相性のいい表現
since ~ ( ~以来),for ~ ( ~の間)
未来完了の本質
→未来のある時期を基準に,
そこまであることが続いている
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第6講助動詞(1)
助動詞の基本知識
→必ず後ろに動詞の原形
Willの本質
→必ず〜する
will とbe going to の違い
→will は話者の気持ち,
be going to は予定
☆ ought to do とhad better の否定形
⇒ought not to do, had better not
助動詞の過去形
→過去の意味なし,元の意味が弱くなるだけ
まだまだ始まったばかり!英語を深めていきます!