p28〜
それでは続きをやっていきます!
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p28
短歌の形式
五・七・五・七・七の三十一文字で作る定型詩。
これらそれぞれ順に
初句・二句・三句・四句・結句と呼ばれる。
ちなみにこの三十一文字ですが、
「さんじゅういちもじ」ではなく、「みそひともじ」と読むそうです!
p28
俳句には必ず季語を入れる決まりがあります。
季語が入っていないと、俳句とは呼ばれないみたいですね^^
また句の中にで出てくる、
「や、かな、けり、なり」などを切れ字というそうです。
これで、切れ字を抜き出しなさいという問題が出てきても対応できそうですね!
p30
みちのく・・・東北地方
これは語句問題ですね。
僕は百人一首をすべて覚えているのですが、
百人一首の中にも「みちのくの・・」という札が出てきます!
p31
大根の季語は冬
大根の季節を間違えてしまいました。
僕は、食べ物のこととか一般常識があまりないので、
理科の勉強をした時に、一つ一つ身に付けていきます!!
ごんぎつねなど、文章問題が6問ほどありましたが、
そこは全問正解し、そんなに難しい語句もなく、
つまずいたところもなかったので、
これにて小学校4年生の国語基礎は終わりです!
次回から小学校4年生の国語は応用に入っていきます!
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