p16〜p20
物語文とは
いろいろな出来事を通じて、
物の考え方や人間として身につけたい行動までを伝えようとする文章
ふむふむ、なるほどなるほど。
p16
心情の変化と言動に物語の主題(読者に伝えたいこと)が
隠れていることが多いのです。
高校生の時でさえ、現代文の小説は雰囲気とか感覚で解いてたな〜。
雰囲気とか感覚で解くと、
しっかり読めて、
カチッとハマると満点が取れるんだけど
全然読み違えちゃうと、センター試験なんかで全部間違える恐れもあるから、
やっぱりテキトーではなくて、しっかりと読み方を勉強しなきゃダメですね><
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p20
随筆とは
筆者が見たり聞いたり、本当に経験したことを、
その時の気持ちなども入れながら自由に書く文章。
なんか、随筆とか説明文とか論説文とか、
文章にはいろいろな型があるけど、
あんまり意味なんて考えてなかったな〜。
こういう一つ一つ言葉を知っていくのはおもしろいですね〜^^
てことは、日記も随筆の一種なのかな〜。
p21
公徳心・・・
社会生活をする上で守るべき道徳と、守ろうとする精神。
これは文章の注にあった言葉です。
大人になっても生まれてから日常会話で
公徳心なんて使ったことないわ〜笑
でも、大事な言葉ですね^^
p22
法螺を吹く・・・物事をおおげさに言う
ほら貝の「ほら」の字を書くんですね〜。
「ホラ吹きの子ども」みたいに、ホラ吹きって言葉はよく聞きますけど、
物事を大げさに言うっていう意味なんですね><
なんか「嘘つき」みたいなイメージで使っていましたが
正確には完全な嘘ではなく、大袈裟に言うことなんですね!
勉強すると、自分の無知さに気づきますね。
1こ1こ覚えていきます!!
p22
大気圧・・・大気(空気)が地球の表面を押している力
一気圧・・・一平方センチメートルあたり約1キログラムの重さ。
これも文章中に出てきた言葉です。
これらの言葉はめちゃくちゃ聞く言葉ですけど、
いざ説明してくださいとか、小学生に
「これってどういうイミ〜??」って聞かれたら笑ってごまかさないといけないですね〜><
自信をもって答えられるようにしっかりと復習しておきます!
(小学校の理科を勉強やりはじめたら知ったかぶってる用語が沢山出てくるんだろうな・・・。)
ちなみに一気圧とは
水深10メートル33センチの重さなのだそうです。
・・・・ん〜むずかしす。
今日はここまで!!
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